忍者ブログ
当サイトはHTML5+css3で作成されており、Internet Explorerでは正しく表示されません。
firefoxOperaの 使用をお勧めします。

MIXや動画の依頼しちゃう??

ニコニコ動画、youtubeなどで歌ってみた系音源や動画の作成依頼をまとめた。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024年 05月 01日|comment(-)

今頃L-SMASH Works r935にする

先日アップした歌い手さんでもできる動画編集でふと調べたL-SMASH works
バージョンを見ると

r935

私のこんなのじゃなかった気が・・・と思ってみたら私のはr775。いつのや・・・
ということで今更も今更のバージョンアップ

ファイル置き換えて今まで通りmp4読めることも確認できた。
はい、おわり!
PR
2018年 07月 28日雑記|comment(-)

スクリプトファイル名の最初の「@」の意味

 そのままファイルでダウンロードできるときはいいんです。
でもたまに

テキストファイルで保存してファイル名を変更してください

というスクリプトファイルがあります。
今日まで特に何も考えずにやってきましたが今日知りました。(というかわかった)

スクリプトファイルのファイル名が

@abc.anm
xyz.anm

という具合に「@」から始まるものとそうでないものがあり、
違いを全く分かっていませんでした。
偶然知った?わかったのでメモとして。

そのスクリプト(ファイル)に複数スクリプトが書かれている場合は
@を先頭につける必要があり

そのスクリプト内に1つのスクリプトしかない場合は@不要


おいおい、複数スクリプトあるかどうかなんてどうやって調べるんだよ・・・
ですよね。ですよね。
メモ帳でもなんでもいいのでそのファイルを開きましょう。




こんあ具合に文頭や途中に@****という記述があるものが複数のスクリプト記述があるもの。
この場合はファイル名の最初に@が必要。

こっちの場合



最初が@から始まってない&途中一度も@がないものは1つのスクリプト記述のみ
となって@不要。

導入したけどこのスクリプト動かない!!ってときは@つけてみるなんてので突破できるかも

Ryzen環境でのAVX2無効設定

x264拡張guiexを配布くださっているrigayaさん、他の方の検証などから
Ryzen環境のエンコード時はAVX2を無効にする方が高速と出ている

この情報を知った後にRyzenを入手したので即設定したわけなんですが・・・
どうもプロファイルにうまく保存されていない。
プロファイルを読み込みなおしたり、AviUTLを再起動したりすると

Ryzen環境でのAVX2を無効

のチェックボックスがオフ(空白)になる。
どういうことだってばよ!!っと最初は都度出力時に確認してはいはいオンにしましょうねー
とやってたわけですがそろそろ面倒になってきて真剣に取り組んだ結果、解決。

うん、もっと最初からまじめにやればよかった
何も難しいことはない。至極簡単なこと。

<経緯?事象>
まず簡単に普通にできるだろと思われるんでしょうがうちの環境化では以下でした。

AVX2を無効にしたいプロファイルを読み込み、チェックオンしても
プロファイル上書きが有効にならない(プロファイル的に変更がないと思われている?)
※実はここだけじゃなく他を変更しても上書き有効にならなかったりするので
 一度ロードしたらダメなのかな。

という感じでAVX2を無効にしたプロファイル上書きができなかったわけです。
新しいプロファイル保存すりゃいいじゃないかという超絶簡単な方法もあるわけですけど。。。
うるせぇ!!!

はい、解決方法
(1)とりあえずなんでもいいから全く別のプロファイルで一度開く
(2)AVX2を無効にしたい本命のプロファイルを開く
(3)AVX2を無効にする
(4)上書きが有効になっているので上書きする

一度違うプロファイル開いた後にやったらできたっていう話でした☆

拡張x264guiEXでalacを16bitと24bitで分ける方法

ちょっと前にツイートしましたが・・・ブログブーム(今日で終わる)なので
こっちにも載せておきます。

まえおき
デフォルトだとALACは16ibt出しになっているようです。
レミングさんから24bit出しの方法を教わって以前は24bit固定していたんですが
切り替えたいなーと思ったのが発端です。

☆注意点
(1)自己責任
iniファイルに直接書き込むので失敗したら拡張x264guiEXが起動しなくなるかもしれません。
その勇気がない方はあきらめましょう。
そしておかしくなったらバックアップ(ピュアな元ファイル)に戻しましょうね。

(2)無意識に自動アップデートしたら消えるよ
rigayaさん配布の拡張x264guiEXの自動アップデートを行う際、iniファイルの更新を拒否しないと
上書きされてしまうので更新を拒否するか、iniファイル更新後にもう一度追記するかしてください。
iniファイルの更新もあるやもしれないので更新して追記するのがよいかも。

(3)ALAC16とか24って何ですのん
がんばれ

前置き長くなりましたが方法です
当たり前ですがeditする前にiniファイルのバックアップを取りましょう!

<対象ファイル>
x264guiEx.ini

<追記内容>
[SETTING_ALAC_REFALAC]
dispname="refalac (ALAC)"
filename="refalac.exe"
aud_appendix="_audio.m4a"
pipe_input=1
base_cmd=" %{mode} --ignorelength -s -o "%{audpath}" "%{wavpath}" "
help_cmd="-h"
ver_cmd="--check"

[MODE_ALAC_REFALAC]
count=2
;24ビット指定
mode_1=" Apple Lossless (ALAC)24bit"
mode_1_cmd=" -b 24"
mode_1_use_remuxer=1
;16ビット指定
mode_2=" Apple Lossless (ALAC)16bit"
mode_2_cmd=" -b 16"
mode_2_use_remuxer=1

<補足>
多分下の[MODE...]の方だけの追記でいい気がします。
カスタム前だと

[MODE_ALAC_REFALAC]
count=1
mode_1=" Apple Lossless (ALAC)"
mode_1_cmd=""
mode_1_use_remuxer=1

こんなのだった気がします。
countというのがALACメニューのリスト数なんだろうなーと。
そして最初のmode_1がリストに出てくる名前
4行目のmode_1_cmdがポイントでbase_cmdにオプション追加?引数渡ししてくれるパラメータでここで -b 24や -b 16としてビット数指定しています。
それをmode1とmode2と分けることで24bit、16bit出しをセレクトできるようにしたというだけ。
デフォルトで引数なしだと16bit出しなのであえて指定する必要性はないのかもしれませんが
後々何やってるか忘れそうなのであえて指定しています。

SSD to SSD クローン

win10が悪いのかわからないが起動直後の動作が遅い
何をするにも一瞬ラグがある

最初の一回だけ。
それ以降は問題ない。
でもこの最初の一回ひっかかるのが許せない。

ということで
m2ssdからsata-ssdに舞い戻る

今までクローンはEaseUS Partition Master Freeを使っていたけど
うわさどおりクローンしようとするとライセンスいれろの一点張り
MBRのクローンはやらせてくれそうだけどGPTのクローンは上位版にしろってことなのかな。
君にこれ以上頼る義理はない。さようなら

検索すると新たな使者としてAOMEI Backupper Standardというのがいるらしく
こちらをインストール

何も考えずにクローンからm2ssd-->sata-ssdでディスククローンを実施

結果

起動せず
あ、bootdiskの設定ね・・・とbios直すも起動せず。
またm2付け直して再起動
コピーした新ssdの中身みたら50GBほどないといけないボリュームは存在せず
謎の数100MBのパーティションが3つほどいるだけという・・・

解決策
OSのディスク管理から新ssdにコピーされた全パーティションを削除して
MBRからGPTドライブに変更
これで他の方が書かれているようにやるとうまくいきます。
あて先ディスクのフォーマットとかまでやってくれないみたいです
↑page top↑