忍者ブログ
当サイトはHTML5+css3で作成されており、Internet Explorerでは正しく表示されません。
firefoxOperaの 使用をお勧めします。

MIXや動画の依頼しちゃう??

ニコニコ動画、youtubeなどで歌ってみた系音源や動画の作成依頼をまとめた。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024年 05月 05日|comment(-)

L-SMASH Works r935 release2にする

LuaJITのなんちゃらかんちゃらを考えていたら
諸々の環境見直しをしたくなってサイト確認したら新しいバージョンになっていたので
L-SMASH Worksをバージョンアップ

L-SMASH Works r935
から
L-SMASH Works r935 release2
にアップデート。
入れて満足してまだ何もしていない

PR
2018年 11月 19日雑記|comment(-)

初めてMMD動画を作った

 はじめてMMD動画を作った。 幸い?にもAviUtlでの動画作成やBlenderといったソフトを使ったことがあったので
きっとおそらく初めてにしては途方に暮れるほど戸惑うこと無く、かつそれなりのものができたのかなと思っています(自分調べ)。

躓いたり、不満?だったところ(今から始める人用?)
<音源>
(1)WAVしか読み込めない
mp3もダメです。WAVオンリー。しかもWAVも何が違うとダメなのか調べてませんが
WAVでも読み込めないものがあり、MMD用変換?ツールで読み込めるWAV変換が必要だったり。

(2)WAVの頭位置変更ができない。
曲頭にガッツリブランクがある音源を使うとカットや前にずらしたりしたくなるんですが
MMDでは音源に関する操作はできません(しらないだけかも)。
ですのでこのあたりの下処理は事前にしておく必要あり。
AviUtlに慣れていたのでできることができないと思うだけなのかもしれない。

<MMD本体>
(1)キー打ちがショートカット効いたり、効かなかったり
キャラ本体を触りながらのキー打ちはエンター?Ctrl+Enter?で通るけど、表情やアクセサリなどの
パラメータ変更後のキー打ちは「登録」ボタンを押さないといけない。
これが地味に面倒・・・キーボード、マウス、キーボードと手が離れまくる。結構ストレス。
まぁキーフレームの画面はどこがアクティブなのか判別できないのでソフト側としてはお前どこをキー打ちするの?という感じだと思うので当然。仕方ない。 でもめんどう。

(2)謎のキー打ち
スペースキーでプレビュー再生できるんですがたまにキー打ちになっちゃうんですよね。
きっと私が悪いんでしょうけど。
打った覚えない謎のキーが打たれててこれ何?と何度かなりました。
てか、完成したことにしてるけど無駄打ちされた気づいてないキーもありそう・・・

(3)キャラの肩が脱臼する
これも不慣れな私が悪い。
でも腕上げていくとすぐ肩割れる・・・
まぁ不慣れが要因であろう。

(4)pmxファイルやらxファイルやら
何もわかってないのに初めての作品で出来る限り自作でしようとしたがためとしかいいようがないですね・・・
pmxはMMDではモデルとして扱われる
xファイルは元々はdirectXの形式?らしい。そしてx形式はMMDではアクセサリとして扱われる。

私の感覚?としてはステージや小物はx形式の方がMMD側で大きさ変化できるので
x形式の方がよいと感じた。あとMME(今回はAutoluminousを使った)かけることがあるなら
x形式だとエフェクト効果を操作できる点からもx形式がよいのではないだろうか。
※知らないだけできっとpmx形式でもできるんだろう・・・

他にもあった気がするけど作ってから幾分と経過して失念した・・・
思い出したらまた追記しようかな(しない)

<Blender to MMD>
今回、私を最高に苦しめた操作?です。
今回基本的に素材系は自作しました。
どこまでできるかという挑戦もあったし、せっかくやるので色々やっておいたほうが
MMDの操作や仕組み覚えるでしょ・・・ってことで。
そしてそれなりにBlenderが触れたので好きな素材でやった方が楽しそうだし、
好みのものを探すのも面倒かもという安易the安易

MMDをやるにあたってBlenderでモデルや小物が作れる(移植)できるというは
以前から知っていました。(簡単にできるものと思っていた)
調べたときは本腰ではなく「出来るかできないか」を知った?見た程度。
この知識のおかげで成長しました(苦しみました)。
そしてこれのおかげ?でMMD杯ZEROをあきらめたと言っても過言ではない。

何に苦しんだかというと・・・

Blenderでモデリングし一部素材にテクスチャ設定を追加

これをx形式でexportしてMMDで読み込むと・・・そのテクスチャ設定したオブジェクトだけが
非表示(透明)になるという問題。
先人たちの苦労を探すと色々情報が出てきて、

書き出したxファイルとテクスチャは同一フォルダ内に置くべし。
Blenderで作ったオブジェクトの法線が正しい向き(表向き)じゃないとダメ。

など見つけたけどどちらもクリアしていて???でした。

x形式がダメなのか?とBlenderのadd-onでpmd-exportがあるんですがこれも動かない。
exportしようとするとスクリプトエラーで動かない。
add-on自体がかなり古く今のBlenderと仕様が違ったりするのが原因なのかな。
よく知らないけど。エラーでるけどわからないからあきらめ。
 
そこでPmxEditorなるものがあると知り、x形式で書き出したものを読み込んでみると
このPmxEditor上では正しくテクスチャ設定されているではないですか。
PmxEditor上で再度設定してx出力してMMD読みしてもやはりダメ。
ならばとpmx出力し、MMDに読み込んでもやはりダメ。
 
はい、意味わからない。

本当に色々やりました。それからはデバッグの日々。
Blenderのデフォルトキューブだけにしてそれにテクスチャ設定して読み込ましたり
テクスチャファイル名が若干長かったので8-3形式にしたり・・・
1週間?2週間ほど試行錯誤したかもしれません・・・

私がやりたいのはフロアにこのロゴが入れたい。ただそれだけのために・・・





 

こんな風にしたかっただけなんだ・・・
何も難しいことをしたかったわけじゃないのに・・・

<解決方法>
私が楽したのがいけなかったようです・・・
このステージはBlenderで作ったんですがキューブの1面に先のロゴ画像を貼り付けるだけだったので
UV展開せず、マテリアル設定後のテクスチャ設定でこの画像を指定していたのが原因だったようです。

解決策としてはこんな1面だけに画像を貼る場合でもUV展開してテクスチャ設定しましょう

たったこれだけ。
この手順でやるとx形式exportでも正しくテクスチャも表示されます。

ただAutoluminousをかけたかったので結局は・・・
(1)Blenderでx書き出し
(2)PmxEditorで読み込んでSpecularを(0,0,0)にしてShininessを100以上にする
 ※私は110にしました
(3)PmxEditorで再度x形式でexport

ひと手間かかりますがこれで自作モノもAutoluminousかけられます。
ギンギンに光らせちゃったよね。
うれしくなって楽曲タイトルもBlenderで作って光らせちゃったし
ステージ外側にもなんか色々オブジェクト置いて光らせた。

街中のLEDピカピカバイクの気持ちが少しわかったかもしれない。

誰かの役に立てばいいね。

広範囲レイアウトの方法

タイトルは今考えたので意味わからなくて正解か
どういう状況かというと・・・

この動画の1:20ぐらいのシーンをやるときとか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32388238

文字やら図形があってカメラをグイングイン動かすやつ。
ちょっとだけ動かすぐらいならもうそのまま作っちゃうんですが
ここまで広範囲に動かす場合はレイアウト設計?しないとうまく収まらない。
そして動きがかっこよくならないはず。

というかどうやって置いて、カメラ動かせばいいのかまずわからない!

ってのが本当やもしれません。
さー、今回はそんなあなたに朗報です。
私が実際にやっている方法を教えましょう!
我流ゆえ、このままやってもうまくいくかの保証はありませんがヒントにはなるはず・・・
では本題。

<下準備>
(1)1280*720 or 1920*1080の無地単色の画像を用意する
※aviutlで白背景おいてpng出力すりゃいいだけ・・・

<本作業>
(1)カメラを追加してz座標を-3000にし、下準備で用意した画像をカメラ制御下でつっこむ
(2)下準備画像の透明度を70とか80ぐらいにする(ほぼ透明ぐらい)

 

こんなかんじ
メイン画面はこうなります。



この色付きのところが1280*720(1920*1080)になるわけです。
つまりはカメラのz座標が-1024の時に画面一杯に映る部分

は?

ってなります?
今回カメラを追加したときに z を -3000 にしたので広範囲で
映っているわけですよー
おk?

実際のカメラ位置(z座標)はデフォルトの -1024とかちょっとズームした -700 で
使ったりしますがそのカメラ距離で文字やら図形レイアウトしようとすると配置むずくね?
って話です。

そのために「ふかんで観た状態」を作る+実際のカメラで映る部分のマーキングを
入れたら楽でしょ?って話です。

適当にオブジェクトおいてみました。
 


一番左の丸は x座標が -2000とかだし、一番右の六角形も x座標が 2000 とかです。
真ん中の薄いグレーがカメラの映る部分になるのでどんな風にカメラを動かせばいいか
わかりやすいと私は思うんです。

丸->四角->三角->六角形

と映したいならカメラを右下、左上、右下という具合。

わかるようなわからないような内容でした。

作り方の補足しておくと・・・

(1)レイアウト設計
(2)カメラ設定(移動やら)

という順番でやっています。

VirtualDubとDeshakerを使った手振れ補正

 手振れがひどい動画を修正したくなって調べた結果です。
各ソフトがかなり古いので今更感すごいですが結構躓いたので自身の覚書も込めて。

まず調べると当方がよく使うAviUtlでトラッキングスクリプトでも補正も可能のようです。
実際やってみましたが当方の動画(実写/ダンス動画)では思うような結果が得られず断念。
同じ様に多く出てきたVirtualDub+Dashakerでやるととてつもなくきれいに手振れ補正してくれたのでこちらでの記事です。
あとこの手順ではAviUtl(+拡張x264guiex)が必須です。

<前提>
おそらく手振れ補正が必要な動画はこの時世だとスマホ動画でしょう。
普通?のビデオカメラもあるでしょうがカメラ側の機能として優秀な手振れ補正が付いていると思う。
ということでスマホ動画を前提として記しています。
(やったのがそれだから)

<基本的な動画>
https://www.youtube.com/watch?v=49wWyoWOtSw

ソフト入手やソフトインストール、実際の補正手順などはこちらの動画に
まとまっているのでそのあたりはまずこちらの動画をみてください。

☆補足
先の動画自体かなり昔にアップされたものなので少し情報が古いこともあります。
各ソフト64bit/32bit共にありました。
 
☆VirtualDub本体(32bit/64bit共にあり)
http://www.virtualdub.org/

☆Deshaker(今は64bit版もある)
https://www.guthspot.se/video/deshaker.htm
 
動画にもURLありますが上記が必要ソフトへのリンクです。
インストールに関しては動画参照。

これとは別に今回mp4出力がしたかったのでそのためのPresetがこちらから
入手可能です。同じくダウンロードしてください。
ファイル内にインストール方法の動画があるのでそれ見ればわかります。

☆External Encoder Preset
https://forum.videohelp.com/threads/367446-Virtualdub-External-Encoder-feature

ちなみにこれを入れない場合生AVI形式のみ出力可能です。
(10秒とかで1GBとか余裕で超えちゃうやつ)
動画が10分ほどあったので画質落ちますがmp4出しとしました。
あと偶然かわかりませんが私の環境では読み込みファイルでut-videoのAVIが通りました。
ラッキー!

<手順>
1.L-Smashの入力設定でVBRをCBR変換する設定をぶち込みます。
※扱う素材の動画がVBRの時のみやってください。元々CBRだったら1はやらなくていいので
 2からやってください!

この画面は
AviUtlのファイルメニュー->環境設定->入力プラグインの設定->L-SMASH Works...の設定
というやつです。

 

デフォルト(以前触った記憶がなければ赤ラインのところが空欄+チェックオフになっていると思うので
上記のように入力してチェックボックスにチェックしてOKボタンを押してください。
OKを押したタイミングでAviUtlを再起動しないと反映されてないよというポップアップでるので
AviUtlを再起動させましょう。

CBR変換の準備完了。

2.手振れしまくり動画を読み込む。
AviUtlに動画を読み込んだら不要部分のカットなどなど下処理をやっちゃってください。
手振れ補正処理はそれなりに時間がかかるので不要な部分はないほうがいいし、
細かくしておくと補正処理でこけたときのダメージ低減にもなります・・・

下処理が終わった・・・ということで進めます。
では手振れ補正をしたい部分をAVI形式で出力します。
容量的にもできればut-videoで書き出せるとよいです。
なければ生AVIで出力してください。
※3カットあるなら個別で3カット分出力してね。(3つファイル作ってね)

手振れ前素材の完成。

3.External Encodersの設定
VirtualDubを起動し、このメニューからExternal Encodersの設定画面を開きます。

 



External Encoders Presetの読み込みが正しくできているとこんな感じででてくると
思います。(上記画面はすでに設定追加してるので少し違います・・・)

一応ここにある形式で出力できますよというリスト(設定)です。
このまま使えそうな雰囲気あるんですが実際は使えません。
さらに設定が必要です。

ではその設定方法へ



画面左上にタブが2つあり、Encodersに切り替えます。
なんやら呪文が鬼のようにあります。
まぁ考えれば当たり前の設定。
各エンコーダーのファイルパスを設定しなきゃいけないわけです。
ちょっと何言ってるかわかんないっす?いいです。手順通りにやってください。

<補足>
元々入っているパスは先のプリセット配布者様の環境が入っているのでしょう。
ですのでプリセット全部使いたい方は全部修正してね。
 

 
リストの中に 「1x264 - HQ」 というのがあるのでそれを選択して、下の「Edit」を押す
この画面になるので1を押してください。



ここで少しAviUtlの知識?が必要になります。
AviUtlがインストールされているフォルダを探し、x264.r2851_x64.exeとかを探します。
※r2851はバージョンなので一番大きい数字のやつを選択してください。
※x64は64bit版、32bit版は・・・知りません・・とりあえずx264.rなんちゃらを探してください。

私の環境では「exe_files」に「x264.2851kMod.x86_64.exe」があるのでそれを指定しています。
x264...exeが指定できたらOKボタンを押してください。
 
<補足1>
r2851を探せとかいいながらお前の環境は2851kModとかどういうことだよ・・・
ってのは私がx264を別のところから入手先しているためです。
x264拡張guiexを配布くださっているrigayaさんのところのやつだとr系の名前です。

<補足2>
x264にコマンドラインオプションがわかる方はこの設定時に他のオプションとか渡しておくと
より画質よくなったりするんでしょう(適当


 

この画面に戻ります。
同じく今度は「4 neroaac 256kbs」で同じことをやります。



Editで設定画面を開きます。

 

赤矢印のところをクリックして「neroAacEnc.exe」を指定します。
おそらくAviUtl.exe本体と同じフォルダか、さっきと同じ「 exe_files 」フォルダに
neroAacEnc.exeがあると思いますのでそれを指定してOKを押してください。
※neroAacDec.exeとかneroAacTag.exeもあるので間違えないように!

画面にもあるよう私の環境では「 exe_files 」フォルダにありました。

もういっちょ。


MP4Boxでも同じことをやります。



赤矢印のとこを押して、「mp4box.exe」を指定してください。
これもおそらくAviUtl.exe本体と同じフォルダか、さっきと同じ「 exe_files 」フォルダに
MP4Box.exeがあると思いますのでそれを指定してOKを押してください。

ちなみに当方環境では「Aviutl.exe」と同じフォルダ内にありました。

さぁ、これでmp4出力の準備は整いました。

4.手振れ補正処理
これは最初にご紹介した動画の通りにやってください。
おそらくあの手順でかなりきれいに手振れ補正してくれるはず。
気に入らなかったら補正設定を煮詰めてください・・・
Pass2まで終わったらあとは出力です。

5.mp4出力
FileメニューからExportを選び、Using External Encoderを選びます。

 

以下画面になるので「MP4(video/audio)」を選んでください。



ファイル保存先を指定する画面になるので保存したい場所とファイル名を指定して
「保存」を押せばOK。完了。

<ちょっぴり重要>
若干説明めんどいので雑に書きますがutvideo出力すると映像のみになります。
※私だけ?
この音声なし状態で先のmp4書き出しをすると0バイトのファイルになって失敗します。
保存フォルダを見ていると映像部分x264のファイルはできていて最後mp4boxで
muxするタイミングでaudio(m4a)がないのでこけているようでした。

なので・・・utvideoでやる場合はExternal Encodersで映像のみでmp4出しする
プリセットを作ればこの問題を回避可能です。
雑に説明いきます。

 

先ほど作ったMP4の設定をDuplicateして3みたいにMP4-videoみたいな
(映像のみだよって)自分がわかる名前でプリセットをコピーします。
画面見てわかるよう私はMP4-video-onlyにしました。

次にEncodersタブに切り替えてさっき設定したMP4BoxをDuplicateします。



画面のよう私はMP4Box-video-onlyという名前にしました。
今デュプリケートしたプリセット(私の場合はMP4Box-video-only)を選んでEditボタンを押します。

この画面になるので



赤ラインの文字「 -add "%(outputname).m4a" 」を消します。

こうなります。



やってるのは muxするときにaudio(m4a)なしでやってねに変えただけ。

あともうちょっと。
Encodersタブから Encoder Setsに切り替えて、さっきデュプリケートした
プリセットを選んでEditボタンを押します。



この画面になるので



Multiplexerのリストから先ほど作ったMP4Box-video-onlyを選びます。

 

こうなったらOKボタンを押して完成。

Exportするときに今作ったvideoだけで出力するmp4プリセットを選べばOK

2018年 09月 05日雑記|comment(-)

お支払いに関して

2019.4.13update

1.お支払い方法
(1)1000円以下の場合
指定口座へのお振込み or アマギフ可

(2)1000円を超える場合
指定口座への現金お振込みのみ
Pring等の送金アプリを介したお支払には対応致しません。

お振込み時の手数料は依頼者様にてご負担ください。

2.支払いタイミング
以下のタイミングでお支払いをお願い致します。

(1)当方へご依頼
(2)動画制作開始
(3)レビュー版送付
--------ココ!------
(4)修正&再レビュー
(5)本番用出力した完成版送付

(3)の段階での出来は当方的にはほぼ完成したモノをお送りします。
ラフ段階とか一部のみができた状態ではないです。

先に記したよう完成したものをお送りするので支払わずに逃げることも可能ですが
透かしが入っていたり、簡易出力だったりするのでそのままアップしても
「ぷぷぷー」な感じになります。

お支払いがない限り(5)の完成版の送付は致しません。
↑page top↑